みなさま、こんにちは。Mental for all athlete代表の田邉（たなべ）です。

アスリートをメンタルアプローチからキャリアハイの結果へ導くプロメンタルコーチです。

プロ(NPB、独立リーグ)野球選手、社会人野球選手、ビーチサッカー選手、プロボクサー、ジュニアアスリートなど数多くのアスリートのメンタルとマインドを改革し キャリアハイの結果を引き出し次のステージへ導くメンタルマネジメントの専門家です。

メンタルコーチングを受けたトップからアマチュア選手までは 以下のような成果を出し、自分のなりたい未来を手に入れています。

主なメンタルコーチング実績
「プロ野球新人タイ記録を樹立(投手)」
「２年連続 NPBドラフト指名達成」
「社会人野球選手、独立リーグ野球選手からNPBドラフト指名」
「社会人野球で優秀選手タイトル取得」
「高校生・中学生がキャリアハイに」

体験コース

はじめての方には体験コースをご案内しております。体験コースではメンタルコーチングセッションの目標設定を実施します。

３ヵ月間コース

３ヵ月間コースでは主にトレーニングの基礎となるゴールセッティング、マインドセット、集中スキルに取り組みます。

６ヵ月間コース

６ヵ月間コースでは３ヵ月間コース内容に加えイメージトレーニング、ゾーンへのアプローチの仕方にも取り組みます。

古田島 成龍（こたじま せいりゅう）さん

オリックス・バファローズ 2023年 ドラフト6位

過去の試合で、緊迫した場面でメンタルコントロールをすることが出来ず、自分の思うようなピッチングができず悔しい経験をしました。その経験から、メンタルの重要性を認識し始めたことが、メンタルトレーニングを受けるきっかけでした。

実際にメンタルトレーニングを受けてみて変わったことは自分の考え方と行動が変わっていきました。以前は自分の思うような結果がでないとネガティブに考えてしまったり、イライラしたりと感情に悪影響をあたえる場面もありました。メンタルトレーニングで、ネガティブな考え方をポジティブなものに変えていったり、どんな時に感情が不安定になるかを分析し、不安を感じる場面では感情を切り替える行動を取り入れ、感情を自分自身でコントロールするスキルをみにつけることができました。

ピッチャーとして、ピンチで追い込まれたときの焦り・不安を感じるメンタルが課題でしたが、その場面ではセルフトークで自分にベストパフォーマンスに繋がる言葉をつぶやいたり、感情の切り替えとなる行動をとりいれることで自分を客観的にみることができ落ち着いてピッチングができるようになりました。

また集中のメンタルスキルも習得することができました。集中のメンタルスキルを習得したことによって１球１球のピッチングに対して集中力を高めてパフォーマンス発揮につなげることができました。

大友 宗（おおとも そう）さん

福岡ソフトバンクホークス 2024 育成ドラフト3位
茨城アストロプラネッツ (2024～）

メンタルの課題として、周囲の目線や結果を気にしすぎることや、試合の大事な場面では結果を残したいという思いから雑念がはいってきて集中することができずに自分のパフォーマンスを発揮できないのが課題でした。

自分のマインドを見直して、試合で集中するスキルをみにつけたいと思ったのがメンタルトレーニングをうけるきっかけでした。

メンタルトレーニングを受講して、考え方がポジティブに変容していき、試合のプレーにおいては集中スキルを身につけてパフォーマンスを発揮につながりました。

荒木 隆之介（あらき りゅうのすけ）さん

徳島インディゴソックス (2024～）

マウンド上での集中の仕方や、想うようなピッチングが出来ないときにネガティブな思考になってしまうことにメンタルの課題を感じていました。本来は楽しむマインドを大事にしているのですが、周囲の目線を気にしたり、結果を気にしすぎて、楽しみたいのに楽しめない状態のメンタルのなってしまうことにも課題を感じていました。

結果を気にしすぎることなく楽しむマインドで試合にのぞみ、集中するスキルをみにつけて、自分自身の成長をさせたいと思ったのがメンタルトレーニングをうけるきっかけでした。

メンタルトレーニングを受講して、自己分析スキルや集中スキルが身につきました。またセッションで言語化するワークを重ねていくことで、自分の考えを頭の中で整理して、課題を早く認識することができるようになり、課題解決にむけてた行動が加速化され成長の促進にも繋がりました。